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登園しぶり & オススメ対処法

育児のコツ

こんにちは!かなこ です。

前回、記事の中で登園時泣いているお子さんについて触れました。

その晩、「上の子ども達が幼稚園に通っていた頃、よく泣きながら登園してたなぁ」と、色々と思い出しました。

今回は、そんな我が子たちの「登園しぶり」のお話です。

第一子(長男の場合)

長男はもともと1歳~2歳半まで保育園に通っており、その頃は毎日楽しく通っていました。が、主人の転勤を機に、長男は保育園を退園。私は妊娠をしていたこともあって専業主婦になりました。

「登園しぶり」を初めて経験したのは、長男を満三歳で幼稚園に入園させた時。長女が生まれて間もなく、年度途中に入園させました。

この時は、今思えば時期が非常に悪かった。

娘が生まれて、生活が一変した直後。そりゃ長男もナーバスになりますよ。

長男がとにかく大泣きするので、先生から「お母さんも一緒に園にいてください」と言われる始末。

生後2か月の娘を抱いて長男と共に1ヶ月通いましたが、私の方が耐えられなくなり間もなく退園しました。(ずっと園にいると色々なことが見え始め、ここには預けられないと感じてしまったせいもあります。もともとは私のリサーチ不足&考えが甘かったと反省。

 

 

翌年の4月からは前回とは異なる園に通うことにしました。

こちらでも入園当初は毎朝泣いていましたが、先生が上手に私から離してくださり、せいぜい1~2ヶ月ほどで泣かずに登園できるようになった気がします。(10年も昔の話なので、記憶が曖昧です…)

こちらの先生は本当にお上手で、今までお会いした先生の中でNo.1かも。やはり、先生によって力量が違います。あとは子どもとの相性もあるのかもしれませんね。

第二子(長女の場合)

長女は長男と同じ園に、満3歳で入園させました。

いつも一緒に送迎していたので、彼女自身幼稚園のこともよくわかっていましたし、先生のことも知っていたせいか、目立った登園しぶりはありませんでした。むしろ、「憧れの幼稚園!」といった感じで、楽しく登園していたと思います。

そんな長女も、一時期登園を嫌がることがありました。

それは、お友達との関係が上手くいかなかったとき。「いーれーてー」と言っても、遊びに入れてもらえない時期があったんですよね。

先生に相談して無事解決してもらったのですが、その後もしばらく朝の涙は続きました。

学年が変わったタイミングで落ち着いたような気がします。

第三子(次女の場合)

年少さんの頃、この子は嫌がるでもなく、すごく楽しむでもなく、なんとなく園に通っているような子でした。

そんな子が年中さんに上がった途端、「登園しぶり」が始まりました。

一緒に登園していたお姉ちゃんが卒園しちゃったからなのかな?なんて私は思っていたのですが、よく話を聞いてみると、「男の子が怖いの…」とのこと。一緒のロッカーを使っている男の子が苦手なタイプらしく、幼稚園に行くのが怖くなってしまったようでした。

こちらも先生に相談して、ロッカーに用事があるときは付き添ってもらうなどの対処をしていただきました。

けれど、長女の時と同じで、登園しぶりはなかなか解決せず。

幼稚園まで行って、結局お部屋に入ることができずに一緒に帰ってきたことも何度かありました。

 

上の子ども達には、甘やかしちゃいけないと何が何でも登園させていたのですが、この頃になるとそういう感情は芽生えませんでした。

「今日はどうしても行けないんだね…今日は帰ってもいいから、明日また来ようね。○○っていう楽しいのがあるんだって!」なんて会話しながら帰ってました。

1~2学期の間、泣いてましたね。

だんだん私も慣れてきて、次第にこれは朝の儀式なんだと考えるようになりました。「泣く」→「娘の中で幼稚園がんばるぞスイッチが入る」→「なんとか母から離れる」。こんなかんじ。

子どもが登園を嫌がったら

あくまで私の経験に基づくものなので、なんの根拠もありませんが、参考になったら嬉しいです。

入園間もないお子さん(親から離れたくない)の場合

対処法①とにかく早く登園する。(園バスの方には使えない技ですね。ごめんなさい。)

他のお子さん達がたくさん来る前に登園すると、先生が丁寧に対応してくれます。

また、自分のテリトリーが広くなるんですよ。

遊びにも遅れて途中から入るより、始めからその場にいた方がスムーズに進みます。

あと、他の泣いているお子さんに会わずに済むかも(涙はうつりますから…)。

 

対処法②帰ってきたら、いっぱい抱きしめる作戦。

作戦も何も、皆さんがんばってきた我が子を抱きしめたくて仕方なくなるはず。

けれど、登園時にしっかりと言葉で伝えてください。

「帰ってきたら、いっぱいむぎゅーーーってしようね」って。

 

対処法③安心できる場所・先生・遊びを早く見つける。

どれか一つでいいんです。

これが入園前に出来ていると、比較的スムーズに登園してくれます。

未就園児クラスに通っているお子さんは、これを目標にするといいと思います。

お子さんの好みをよく観察してくださいね。

通園中のお子さんの場合

対処法①原因を明確にする。

これが意外と難しいときがあります。

子ども自身、うまく表現できないのか、それとも思い出したくないからなのかわかりませんが、なかなか聞き出せないことがあります。

何か楽しいことしているときに聞いてみると、ぼそっと教えてくれるかも。

 

対処法②先生に相談する。

私の場合ですが、長女が登園を渋った時、原因が子ども同士のトラブルだとすぐにわかったのですが、自分で解決できるようになって欲しいと思って先生にすぐには話しませんでした。

これが失敗だったと後悔しています。

まずは先生にお話しして、様子を見てもらっていればあんなに長引かなかったと思います。

ケースにもよるでしょうが、お子さんが小さいうちは先生にすぐに相談して、良い方向に誘導してもらう必要があると私は思います。

最後に

お子さんに毎日泣かれるというのは、親にとっても本当につらいです。こんな時の子どもって、前の晩から泣きますからね…本当心が痛みます。

幼稚園に行きたくない理由は、お子さんそれぞれ色々とあることでしょう。

けれど、幼稚園って楽しいこともたくさんあるんです。楽しいことが増えてくると、必ず笑顔になります。

そうそう!お母さん自身も是非楽しいこと増やしてくださいね!!

お母さんの笑顔はお子さんの笑顔にもつながりますよ♪